マッサージは気持ちいいだけ?

ちょっと疲れたときやトレーニングの後に、マッサージをしてもらうのは気持ちが良いものです。
しかし、マッサージは気持ちがいいだけで、他にはなにも効果がないのでしょうか?
マッサージの効果は主にリラックスとストレス解消で、マッサージは気持ちいいだけだという説もあります。

一般的にリンパの流れを良くするとか、血流を良くしてコリを取るといった効果がうたわれていますが、ほとんどの人がマッサージをする目的はストレスを解消することにあります。
気持ちが良いと感じるのは、体と心がリラックスしてはじめて感じる感覚です。
緊張した状態を気持ちいいと感じる人はそうそういないでしょう。
体をさすったり適度な力で押したりすると、副交感神経が優位になってリラックスできます。
一定のテンポで体を擦るスポーツマッサージなども、激しい運動で肉体的にも精神的にもストレスを受けて興奮状態にある身体を鎮めることが目的だったりします。

「疲れた」と感じるのは筋肉や骨格ではありません。
疲労を疲労として感じるのは脳なので、リラックスやストレス解消は疲労の軽減に一定の効果があるのも納得できる話です。
逆に「疲れていない」と脳を騙すことができれば、疲労を感じることなく一定のパフォーマンスを発揮できることにもなります。
つまり、リラックスを感じて肉体的、精神的なストレスを緩和すれば、疲れたという感情は抑えられるというわけです。
マッサージは気持ちいいだけのものだとしても、ストレスを緩和することで肉体的な好影響も期待できます。
俗にいうツボやリンパなどに、手技として直接的な影響があるわけではなく、脳が疲れを感じなくなることで、体の疲労感も減るというのが正確な表現なのかもしれません。

一言で言ってしまえば、マッサージは気持ちがいいだけで、身体的な効果というものは正直よくわかっていません。
卵が先か鶏が先か?のような話ですが、マッサージとストレス解消には密接な関係があります。
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